2017年6月15日木曜日

『大募集‼️ 子ども全国ネットの情報ブログ で、最新ニュース等の発信を手伝ってくださる方』

このたび、情報ブログ等のニュースまとめを手伝っていただくボランティアスタッフを募集いたします。この1年ほど、一緒に支えてくださっているMさんが下記メッセージを書いてくださいました! ぜひお声かけくださるとうれしいです。info@kodomozenkoku.com までメールにて問合せください。(子ども全国ネット ito)


ご覧くださっている皆さま、
いつも子ども全国ネットを応援くださりありがとうございます。
 

情報ブログやフェイスブック、ツイッターで日々流れている情報、実はこれ、主に2、3人でこれまで続けてきました。
特に毎年3.11前は、ニュースの量が多くてなかなか大変。今年もなんとか乗り越えました。

6年経って、ますます関心の薄れる放射能関係のニュースですが、掘り起こすとけっこうあります。一人一人が探すのは難しくても、メルマガで配信されたら、簡単にチェックできますよね。


セシウム137に負けないように、細く長〜く続けていくために、少しでもスタッフの負担を減らすために、今年こそ仲間を増やしたい!
そこで、ブログで発信のお手伝いをしていただける方を募集します
 

現在は、主に曜日で担当を振り分け、担当曜日の放射能関連のニュースをピックアップし、情報ブログ、SNS、メルマガ等でなるべくタイムリーな発信を心掛けています
インターネットが使える環境があれば、ブログやSNS未経験でも、どこにお住まいでも大丈夫。丁寧に教えます

去年からゆる〜くお手伝いを始めた私も、ブログもツイッターも未経験でしたが、家が遠いので電話で一から教えてもらいました。
先日は、運良くメンバーが都内で揃う日があったため、事務所内でミーティングもしましたよ。三人揃うのは一年ぶりのことでした。


ニュース発信と聞いて構えてしまった方も、無理のない範囲でお手伝い頂ける融通のきく作業ですので、安心してご連絡くださいね。

スタッフ一同、ご応募お待ちしています

2017年6月1日木曜日

2017年度定期総会が行われました!

NPO法人として必ず開く年度初めの定期総会ですが、
子ども全国ネットは、きょう終わったところです。
ひと仕事終わって、ちょっとホッとしているところで
久しぶりのスタッフブログを書いています。

事業報告や今年度の活動計画については、また触れる機会もあると思いますので
少々お待ちくださいね。

ここでは、事務局の引越しと代表理事の交代をご報告させてください。

事務局は、これまでOurPlanetTVにお世話になっていましたが、
この春より、すでに前のブログで書いてくれてるとおり、
新宿代々木市民測定所にお世話になっております。

また、代表理事は、NPO設立より私、伊藤が務めておりましたが
本日より、みずりんこと、中山さんが務めてくれることになりました!
だいぶ若返ります(笑)

みずりんとは、これまでも事務局で一緒にやってきましたし
いつもイベント等の司会を務めてくれていますので
ご存じの方が多いと思いますが、
今後もますますよろしくお願いいたします。

在任中は、さまざまな方々に、さまざまな場面でお世話になりました。
誠にありがとうございました。
今後も、理事のひとりとして、活動の一端を担って参ります。

子ども全国ネット、どうぞ引き続き参加・協力・支援のほど
よろしくお願いいたします!!

(ひとまず、賛助会員、大・大・募集中!!!)

(ito)


2017年5月22日月曜日

中学生向け「放射能リテラシーワークショップ(仮称)」開催したよ!

5月21日(日)、都内近県各地から集まってくれた小学校高学年、中学生の12名で
ワークショップを行いました。



子ども全国ネットは、「NPO法人市民科学研究室」代表理事の上田昌文氏とともに、
放射能リテラシーワークショップ(仮称)」を、中学生向けに作ろうとしています。


これは、もともとセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンによる福島県在住の中学生向けの
放射能リテラシーワークショップ」事業。ここで上田先生も一緒に活動されてきました。

私たちはこれを福島県外の中学生を対象にした発展版として構築していこうとしてます!


◆原発事故の後に問題になっている放射能のことを学んで、
 自分の健康を守れるようになる。

◆原発事故の後に自分や自分の身の回りで放射能に関係する問題が起こっていること、
 それらの問題についていろいろな意見があること、そして、原発事故の前とは変わって
 しまった生活を送っている子どもがいることを知り、理解を深める。

◆これらのさまざまな問題について、ほかの人の意見に耳を傾けながら、
 自分の考えを持ち、周りの人に自分の意見を伝えられるようにする。


これは、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンのテキストの最後に記された、
このワークショップの目指すところを示したものです。

これを県外でも継承していきたいのです!!


震災から6年が過ぎた今、日本各地で避難者に対するいじめの問題が
明るみになるなど、原発事故や放射能汚染の影響に対する社会の無関心さ
認識不足が改めて問われる事態になっていると感じています。



原子力発電所でひとたび深刻事故が起こった場合の環境汚染は凄まじいものであって、
福島原発事故は我が国始まって以来最大の公害環境汚染である
ことに照らすと…」「国富の喪失」と大飯原発差し止めの判決文にはありました。

人類にとって決して忘れてはいけない、これだけの大事故を起こしながら、
「復興だ!」という大きな声だけを子どもたちの耳に届けていいのか。
またそれだけを叫ばせていいのか。

復興はもちろん大切です。ただ、それと同時に、3.11後を生きる子どもたちには「原発事故とはなにか」「放射能とはなにか」、

正しい知識に触れ、
現状を知り、
大いに意見を交わし合う場

が必要なのではないでしょうか。


これをなかったことにしてはいけないし、
ここから学びとるべきことがたくさんあるのではないか、
と私たちは考えます。


さて、初めてのワークショップ。

「みんなのいのちがいっぺんにあぶなくなることって… どんなことがある?」という
上田先生の問いから始まりました。

・みんながルールを守らない時
・地震
・首都直下型地震
・テロ
・津波
・原爆
・火災
・巨大隕石
・ミサイル
・ウイルス
緊張した面持ちながらいろんな声があがりました。

さあ、どのように話は進んでいくのか。

東日本大震災の各紙の報道。
参加した子たちはその時、年長さんから小学校低学年。



発電の仕組みを学びます。


原子って小さいのね!と改めて驚く私でした。
梅干しで例えるなんておもしろい。


不安そうな顔だった子どもたちも、上田先生の優しい語り口と、
何が出てくるんだろう?と知的好奇心をくすぐる切り口に、だんだんと前のめりに。


長崎に落とされた原爆のプルトニウムはたったの6kg。
エネルギーの強さにみんな驚きます。


原子炉建屋とゴジラの大きさがほぼ一緒なんて!
なんの因果か、、、と、違うことを考え始めた私でした。


避難した人たちの数を確認します。
北海道から沖縄まで、各地に避難者が存在しています。
こんなこと前代未聞ですよね。


2時間半というワークショップが終わると、意外にも
「もう少し時間を増やしてほしい」という中学1年生男子も!


残された付箋メモの1つ。
たくさんの付箋に、たくさんの意見が書かれました。


我が息子はまだ小学3年生ですが、中学生ともなるとこんなに意見が自分で出せる
ようになるんだと感心感心でした。

写真撮り忘れましたが、元素記号の周期表やキュリー夫人が出てきたとたん、
スクリーンくぎづけの子もいましたね。
水平リーベ僕の船・・・懐かしいね。

見学の大人たちもかなり集中。勉強ってテストがなければ楽しいのよ~♪


同じようなワークショップを6月、7月にも開催予定!

これを少し継続し、次のステップで、実際に中学校での授業にのぞみたいと
考えています。

ご興味を持ったみなさま、夏休みの自由研究にもお役立ちよー!
ご参加、お待ちしております。(詳細が決まりましたらアップしますね。)

2017年3月28日火曜日

「東日本土壌ベクレル測定プロジェクト」報告会に参加しました。

昨日は、「東日本土壌ベクレル測定プロジェクト」報告会に参加しました。

本来は、国がやるべき「土壌の放射性セシウム測定」。
チェルノブイリ事故の際は、ウクライナ、ベラルーシといった被害のあった国は自ら、土壌の汚染状況を把握するために土壌測定を行っていました。

ところが!

日本では、国がやらないんです。文科省も環境省もやってくれません。


セシウム134は既に半減期を迎え、もう測定不可能になるかもしれないタイミング。
そして、何より、この原発事故による土壌汚染状況を数値で把握することは、未来のために必要な記録。責任でもあります。

数値結果は、イデオロギーでもなんでもありません。
「事実」なのです。


そこで、2014年10月プロジェクトのキックオフ、市民が立ち上がったわけです。
この志に、私たちも、どえらく共感し、マップ完成に向けて微力ながらお手伝い。
そして、昨日、3000か所の測定がなされた報告とマップのお披露目だったのです。

会場となった国立オリンピック記念青少年総合センター・国際交流棟のレセプションホールは120名もの参加者でいっぱい。

冷たい雨の中、小さなお子さま連れのママたちも。

札幌から尾道まで、各地の測定所の方々が勢ぞろい。
日々の活動、測定、本当にありがとうございます!


前半、「放射性セシウム汚染度経年変化マップ2011-2111」の説明があり、これにはちょっと衝撃!

頭では理解していたものの、

そんな簡単にセシウムはなくならない!

ということが可視化されていて、右脳に叩き込まれました。

「放射性セシウム汚染度経年変化マップ2011-2111」


休憩を挟んで、後半オープニングはNUUさんの歌から。
何気ない日常、子どもへのまなざし。

なぜ、私はいま、ここにいるのか。
なぜ、この活動を続けようと思うのか。


その原点を思い起こさせる言葉たちが、おだやかでのびやかな声にのって耳に届き、しばし感涙。司会の中村さんも涙声でした。

「うまれてきたから」聴いてみて。
映画「小さき声のカノン」でも流れる名曲。
http://nuu-nuu.com/discography

そして後半。
測定の貴公子・石丸氏と、鎌仲ひとみ監督の対談。



「井戸川元双葉町長は、2011年3月13日に45歳以下の町民すべてに“安定ヨウ素剤”を配布し、飲ませた。今現在、双葉町から小児甲状腺がんの子どもが出ていない。」という発言が鎌仲監督からあり、これは大変重要なことだと思いました。


また、今回、私たちはブース出展をし、「ほうしゃのう きほんのき」の頒布も行いました。



冊子120冊、チラシ400部ほどをリュックに背負っていったのですよ。

すっごい重かった!

「重いので持ち帰りたくありません~~!」と思わず叫んでしまったおかげで、

120冊頒布、完遂!


ある測定所の方からは

「学校の先生に向けての勉強会で配布します」

精神科のお医者様からは

「病院の待合室に置きます」

ある女性からは

「孫のために、娘に渡します」

と、冊子を手渡しながら使い道を伺い、なんとも狙いどおりすぎてニヤリ・・(^0_0^)

参加をされなかった方、お求め忘れた方、ネットからも申し込みできますよ。

https://www.311kihonnoki.com/


さて、マップもできたし、これで土壌プロジェクトは終わりかな。と、思いきや、「これはゴールでなく、スタートです~~~」というマイクで叫ぶ石丸さんの声が聞こえました。

そうです、まだ続くのです。

今後の展開、動きにもご注目ください。マップも公開されています。必見!

http://www.minnanods.net/soil/


会場を見回すと、なーんと、「きほんのき」の監修をしてくださった、東京大学の小豆川先生を発見!早速、冊子を持っていただき、宣材カットをパシャリ(笑)

小豆川先生、いつもありがとうございます!


2017年3月21日火曜日

子ども全国ネットは、本日、引っ越しでした。

お世話になった神保町のまちから、
代々木のまちに引っ越しします。

今日はその梱包作業と発送作業の日でした。





















段ボール8個分ほどの書類や書籍たち。
雨の中、ヤマト運輸の方が丁寧に運んでくれました。
ジャンパーが濡れていて、少し寒そう。






















机もすっきり。

神保町は趣のあるまちでした。










いつも気になっていた“ロシア語の本の店” 
















たまに買い食いしていた“たいやき 神田達磨”さん
羽根付きの鯛焼きが有名です。

4月1日からの新住所は、下記になります。
〒151-0053
東京都渋谷区代々木2-23-1 ニューステートメナー116 

(新宿代々木市民測定所 内)





新たな期の始まりまであと少し。

この1年を振り返り、2016年度にやり残したことを明確にし、

次のアクションを考えていきます!(鼻息)

2016年6月28日火曜日

5周年企画に向けて打ち合わせ!

<子ども全国ネット5周年企画> 「おしえて!白石さん、黒川さん! 
不都合すぎる真実と母たちの声」〜放射能と子宮頸がんワクチン〜

お申し込みはこくちーずから↓↓↓

FBイベントページはこちら↓



先日、5周年企画に登壇いただく黒川祥子さんと白石草さんと
運営メンバーで打ち合わせを行いました。

えーーーー!!!という話がたくさん。
放射能と子宮頸がんワクチン、
なんと似通った構造なのかと驚くばかり。
当日は貴重なお話が伺えること間違いなしです。


7/10(日)参院選投開票当日ですが、
投票してから、またはこちらの企画終了後に投票へ^^
期日前投票もおすすめです!
ぜひご参加ください。
先着順にお申し込み受付中です。



子宮頸がんワクチンは、厚生労働省の接種事業助成により、2010~2013年(平成25年)3月31日までは、事業の対象者(おおむね中学1年生から高校3年生相当の女子)は無料もしくは低額で接種を受けられました。2012年(平成24年)10月時点の調査では、接種率は7割近くでした。

しかし、接種のあと原因不明の体中の痛みを訴えるケースが30例以上報告され回復していない例もあるとして、2013年厚労省は全国の自治体に対して積極的な2接種の呼びかけを中止するよう求めました。定期接種としての公費接種は継続されています。


こちらは黒川さんのご著書




全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会代表 松藤さんのブログ

みかりんのささやき ~子宮頸がんワクチン被害のブログ~


私の娘が子宮頸癌予防ワクチン「サーバリックス」接種直後から
熱や吐き気、痛み痺れが現れ、片手、両足が疼痛に。
そのままCRPSに移行しました。
CRPSは治ったものの、今は副作用などと戦いながら
少しずつ治癒に向かって邁進する日々です。





<子ども全国ネット5周年企画> 「おしえて!白石さん、黒川さん! 
不都合すぎる真実と母たちの声」〜放射能と子宮頸がんワクチン〜
お申し込みはこくちーずから↓↓↓
http://kokucheese.com/event/index/406092/

FBイベントページはこちら↓
https://www.facebook.com/events/525553504296897/

2016年6月14日火曜日

日曜日の夜


日曜夜の、東京ドームと後楽園の夜景

そういえば、
日本の人口の7割は天の川が見えない
という新聞記事を数日前に見ました。

見晴らしのよい会場へ行ったのは
夜景を観るためではなく・・・

「原子力市民委員会」公開フォーラムに参加するため


1時間半という限られた時間の中
牛山元美さん、
清水奈名子さん
白石草さん、による
中身の濃い講演でした。




宇都宮大学の清水奈名子先生からは、
栃木県で行われた被災者アンケートと聞き取り調査の発表がありました。
栃木だけでなく周辺の県でも、こうした調査が必要だと思います。



その後、休憩なしでパネルディスカッションに突入。
島薗進さん
満田夏花さんも参加して


原発事故後5年の今、何が起こっているのか、
どういうことが具体的に求められているのか、
とてもこの時間内では足りない議論でした。

UPLANさんが後日YouTubeに動画を上げてくださるそうです。
ぜひご覧下さい。



子ども全国ネットでは、
昨年から告知しているとおり7/10(日)に、
5周年企画を準備中です。

近日中に、詳細告知します。
参院選投票後に(^^)ご参加ください~♪